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販売促進のいま


販売促進のいま

広い意味での販売促進は、市場へ投入する商品・サービスを定め、対象に商品・サービスへの関心を誘い、購買意欲を喚起するためのマーケティング戦略での施策を指します。
目的とする対象に向けての具体的アプローチ(広告やアドサイン、販売現場の各種の戦術施策)は、狭い意味での販売促進(戦術)です。
そして今、インターネットやデジタルコミュニケーションなどITを介した販売促進はどうあるべきかを考える時が来ています。


対象との接点づくりが要


顧客と直に接して販売を行う売り場では、顧客の求める商品やサービスを察知して、購買意欲をそそる販売促進策を講じることによって功を奏してきました。例えば、売り場の店主は迷っている客の顔色を見て、プライスダウンというパフォーマンスを行い、購買を誘います。
これは、仕入れ値を割って商売をするという話ではありません。幾らかの値引きは、すでに販売促進費として計上している必要経費に過ぎないのです。

インターネットでの対象


インターネットの普及・浸透により対象の購買行動は変わり、購買選択肢も大きく広がりました。同時にリアル店舗の存在意義も変化しています。そうした中で、「販売を促す」という目的の販売促進手法(戦略・戦術)も自ずと変わらざるを得ません。
ネットの向こう側の顔の見えない対象とどうやってコンタクトをとるか、またどうやって商品の魅力や差別化をアプローチするか、という疑問は当然のことですが、そうした疑問はインターネットだからこそ容易に解決できるとも言えます。

ネットで繋がる対象が見える


インターネットでは、対象のアクセス傾向からパーソナライズされた特定の情報データを集めることができます。個々の対象がどのようなことに関心を持っているのか、そのアクセス傾向を統計化すれば、対象が欲しいと思っているものは何か、何を探しているのか、容易に判明します。たとえ、ネットの先の顔の見えない対象であっても、店頭などで直接相対している以上に対象のことを知ることができるのです。

販売促進に活用できるデータとは何か


対象情報を販売促進に活用することは、極めて重要な課題です。
対象がアクセスした時の検索コードには何があったか、その経路は、また情報との接触時間は…といったデータを分析することで、対象の趣味や傾向、生活行動、いま何を欲しているかを読み取ることができます。
これらのデータを基に個々の対象に相応しい(あるいは必要とする)販売促進の専用情報チャネルをオープンします。これはまさに「ワンツゥーワン・マーケティング」です。

ソーシャルネットワークシステムと販売促進


幅広い層におけるネットワーク行動の主流は、ソーシャルネットワークシステム(SNS)です。SNSを介して、特定の商品やサービスに関心を持つ層を集めることは決して難しいことではありません。例えば、特定の傾向アカウントを用意して「口コミマーケティング」を展開するとして、そこに関心や興味を持つ人を集めれば、効率よく特定のジャンルの市場を創出できます。そこでの狭義の販売促進は従来手法と比べ確実でかつコストパフォーマンスの高い結果が望めます。

専任アドバイザリーサポート


広義の販売促進戦略には、市場を俯瞰する広範な視野とそこから対象をセレクトし、顧客として確実に囲い込むためのプロセスが求められます。また、ソーシャルなポジションを保ち、商品やサービス、その提供元との強固な信頼関係を構築する取組みも欠かせません。
インターネット市場において、こうした販売促進を適切に計画し実行するためには、トータルサポートを行うアドバイザリーがお役に立ちます。

販売促進展開での効果的サポートに関心がありましたら、お気軽にご相談下さい。


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